パートナー考

partner

様々な分野で活躍する人たちが考える、男女の距離感

第3話 「伴侶に自分の気持ちを伝えることは面倒くさいこと。その面倒くさいことをする」

 私の夢は、美しい自然の中、家畜を飼ったり、狩猟をしたり、木を切ったりして、循環型農業をすることです。その過程で、自分の好きな絵を描くことなどを活かして経営したり、読み語りボランティアや児童養護など社会活動に携わりたいです。その夢を夫に伝えていくのは面倒くさいことです。それでも、その面倒くさいことをして行こうと思いました。夢が叶わないことを夫や誰かのせいにして生きるままでは終われない。夢を実現するには、人の協力を得るには、面倒くさいことを積み上げていく必要もある。その結果が離婚だったとしても、それはそれでいいのでないか。いまのところ私が夢を追ったほうが、夫は話を聞いてくれるようになった気がします。これは、まだ道半ばの私の例です。皆さんは、私の例にとらわれず、自分の幸福を追ってください。夫婦(婦婦、夫夫)のあり方は、人それぞれと思いますから。

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