大野義満校長

大野義満校長kou_4
(南島原市立口之津小学校)

「変わるもの、変わらないもの」
校舎が“船”のデザインになっている口之津小学校。児童数は現在243名。教職36年目の大野義満校長先生は「以前に比べると若い職員は減りましたが、女性の職員は増えましたね。女性に生活力がついたことを感じます」と学校現場の変化を感じると言います。以前は、集まってお酒を飲む場がコミュニケーションになったり、そこでカップルができることも多々あったと言います。
 校長先生は「子どもたちが夢や希望を持つことで主体的に学び、活動ができます。職員は勉強だけでなく、目標を抱かせることも大切」だと言います。学校に比べ、周辺の地域は「変わらないなあ」と思うことが多いそうです。以前、船員の町だったという地域の人々の思いが、学校の形になったようです。子どもたちは、教える前に、周囲の大人から学んでいるのかもしれませんね。