濱田和英校長

濱田和英校長kou_6
(長崎市立高城台小学校)

「感謝を表現」
現在長崎市内で児童数が一番多いのは、開校4年目の高城台小学校。教職36年目の濱田和英校長先生は、朝から校門の前で子どもたちと挨拶を交わし、気になる生徒の下駄箱を確認に行くそうです。登校していることが確認できると、嬉しいと同時に、感謝の気持ちになるそうです。校長先生は、登校してくれる子どもたちと教職員に気持ちを込めて、毎日下駄箱の上を拭いているそうです。
 生まれも育ちも地元の校長先生は、現在学校と地域の人々のふれあいの場として“コミュニティスクール”を行っています。「こんなことをしたいと思った時、地域の人から声が上がったんです。思いが重なったんですね」と笑顔。「来年で定年です。最後に地域に恩返しをさせてもらっていると言う気持ちです。これからも続けてほしいです」と穏やかに付け加えました。