筒井昌則校長先生

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(大村市立三浦小学校)

「“チーム三浦”として」
波静かな大村湾と、飛行機が爽やかな航跡を残す青空。大村市立三浦小学校を囲む風景は、とても伸びやかです。海、山、空に包まれたこの街の人は、大きな包容力があると筒井先生は言います。「地域の人が、子どもをきちんと叱ってくれる、いつも見守ってくれているという安心感があります。学校に田んぼを作ろう!となった時も、地元の農家の方が率先して手伝ってくれました」。学校、保護者、地域が連携した「チーム三浦」で未来ある子どもたちを見守り、育てようとしています。「子どものために…とよく言いますが、僕はあえて『子どもの“将来”のために』と言うようにしています。今だけではなく、10年後、20年後を見据えた指導が必要なんです」。筒井先生の言葉で印象的だったのは「よってたかって面倒を見る」。子ども一人ひとりに、先生も街の人も“よってたかって”愛情を注ぐ…筒井先生を始め多くの人に愛され育つ三浦の子どもたちは幸せですね。