枡田忍校長先生

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(長崎市立小榊小学校)

「恩師に教わった“つながる”喜び」
「“教師になりたい!”と初めて明確に思ったのは教育実習の時でした」という枡田校長先生。「私の授業が子どもたちに伝わり、反応が返ってくる“つながる”感覚は大きな喜びでした。実習の最後にもらった手紙にも“絶対に先生になって”や“楽しかった”とあり、嬉しさに涙しました」。
 枡田先生にとって、長崎大学教育学部時代の恩師・橋本健夫教授との出会いは大きな財産になっているそうです。「橋本教授の(理科教育)ゼミでは、学生と卒業生が繋がり、交流できる場があったんです。学生の頃は教員の先輩方から話を聞き、今は学生に現場の厳しさや楽しさを伝えています」。30年以上も続いている“橋本ゼミ”の交流が、一昨年の橋本教授の退官を機に1冊の本に。「子どもたちとともに~学び続ける教師たち(長崎文献社)」には、枡田先生の新米教師時代の体験を寄稿。子どもと「つながる」ことの素晴らしさが伝わるエピソードをぜひお読みください!