矢竹武則校長先生

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(長﨑市立小江原小学校)

「“遊び”で育む絆と自信」
矢竹校長先生が取り出したのは、とある女の子からの手紙でした。「いつまでも長生きしてください」と書かれたその手紙を手に「おじいちゃんみたいなものですよ」とにっこり。子どもたちにとって家族的な温もりを感じる存在の矢竹先生は、「子どもたちと“遊ぶ”のが、何よりの楽しみなんです」と言います。サッカー少年だった矢竹先生は、休み時間、子どもたちと運動場を駆け回るそう。「サッカー、鬼ごっこ、かけっこ…なんでもやりますよ。普段は“大人と子ども”“校長と生徒”という上下のある関係ですが、遊ぶ時は別。私より子どもの方が上手だったり早かったりすれば、上下は逆転します。そういう経験が子どもに自信を与えるんです」。今は腰を痛め運動場から遠ざかっているそうですが、「早く治して遊びたい!」とうずうずしている矢竹先生なのでした。