尾下和彦校長先生

尾下和彦校長先生oshitasensei
(長崎市立村松小学校)

「あいさつ100」から生まれたもの
村松小学校では「欠席0」「いじめ0」「ゴミ0」「あいさつ100」など、キャッチフレーズを掲げて取り組みを行っています。中でも最も力を注いでいるのが挨拶です。尾下先生も毎朝自ら道路に立ち、子どもたちに声を掛けています。「子どもたちが校外でも挨拶ができるようになったのは大きな成果ですが、私が毎朝立つことで保護者の方が積極的に話しかけてくださったり、地域の方々が車のスピードを緩めてくださったりと、距離感が近くなったことも良かったことですね」。尾下先生は、子どもたちに集団の中でルールを守れる人になってほしいと話します。「自分一人で生きているわけではありませんから」。その言葉の陰には、雨の日も風の日も休まず早朝から挨拶を続ける本物の強さのようなものが伺えました。