野中 志朗校長先生

nonakasennsei野中志朗校長先生

(大村市立東大村小学校)

「毎日、子どもたち全員と会話できる幸せ」
昭和34年に地域の人々の悲願で建てられたという東大村小学校。子どもたちを思う地域の人々の気持ちは強く、野中校長先生は「今年の運動会は前日に雨が降り、とても心配していましたが、グランド整備のためにたくさんの地域の方々が駆けつけてくださいました」と話します。

児童数38名という小さな小学校ですが、少人数だからこその良さもあります。それは、毎日子どもたち全員と会話ができること。先生は「私の一番の仕事は昼休み。ドッジボールや鬼ごっこなど、子どもたちと一緒に遊ぶ時間は、私の命の時間です」と笑顔を見せます。共に過ごす時間は、気付きの時間。「どんなに些細なことでも褒めてあげたい」と話す先生は、子どもたちと向き合うひとときにその些細な、そして大切な何かを発見しています。