田川雅裕校長先生

田川雅裕校長先生

田川雅裕校長先生

(長崎市立茂木小学校)

「“気付き、考え、実行する”子どもになってほしい」

平成25年から3年間、長崎市のICTモデル校だった茂木小学校では、電子黒板や実物投影機を取り入れた最先端の授業が行われています。また「青少年赤十字」に加盟していることも大きな特徴で、これにより独自の取り組みが行われています。「ボランティア教育の他に、力を入れていることの一つに防災教育があります。子どもたちには台風や地震、火山などに対する備えを映像で学ばせ、その後に避難訓練を行っています」と田川校長先生。そこには「海が近いこの地域に欠かせない台風や津波対策だけでなく、将来どんな土地で暮らすことになっても対応できるように、一通りの災害について学んでほしい」という想いがあります。

茂木小学校の学校目標は“気付き、考え、実行する”。この目標には日々の学びはもちろん、命を守るための教育の原点が表れていました。