塚原雅敏校長先生

塚原雅敏校長先生塚原雅敏校長先生

(諫早市立みはる台小学校)

「大きなビジョンのもとに、今できることを」

「思いやりのある心優しい大人になってほしい」と話すのは塚原校長先生です。そのためには、大人になった時を見据えて小学校では何をなすべきかを考えることが大事だと言います。「私が4月に担任の先生方に話すのは、1年後に子どもたちにどうなってほしいかを考えてほしいということ。そうすれば自ずと学期ごとの目標が立ち、また1ヶ月ごとに振り返りをすることで修正点が見えてきます」と塚原先生。まずは大きなビジョンを描き、そのために今やるべきことを考えるというのは、すべての職業に繋がる大切なことです。

塚原先生は「自分は種を蒔く人」だとも話します。自分の想いが目の前の子どもたちに伝わり、それをまた子どもたちが次の世代につなげてくれるという考えに、教師としての覚悟が見えました。