元船町 唐船祭(もとふなまち とうせんまつり)

3motohuna_1元船町は、1904年に大波止海岸前の海を埋め立てて作られ長崎港開港当時、唐蘭船の寄港する大きな波止場で、元は船町だったことに由来しています。

 奉納踊りは、鎖国時代の唐船貿易を再現した異国情緒豊かな「唐船祭」。航海安全の神として媽祖様が乗った唐人船と、子ども達の明清楽の舞で構成されています。

 

 

 

3motohuna_2「人と人との繋がりが、日々くんちへ向けての町内活動の延長線です」と語る中川さん。昔からの人がいなくなり、くんちへの参加者も少なくなってきたと言 います。「若者達には先輩の背中をよく見てほしいと思います。そして、目標に向かってチャレンジしてほしい。くんちを存続させるのも“人”です。全てにお いて人間関係が大切だと感じています」と力が入ります。人と人との強い繋がりがあってこそ、その延長線上に今の長崎、そして私達があるのですね。

 

 

 

お話:新ヶ江 憲和さん
写真:山下 純一さん 、新ヶ江 憲和さん
協力:長崎くんち塾