樺島町 太皷山 コッコデショ(かばしままち たいこやま こっこでしょ)

18kabashima_1樺島町は、天正3年(1585)にできた町で、長崎港外樺島の人達が移り住んだことに由来しています。
 奉納踊りは、勇壮で豪快な太皷山(コッコデショ)。堺から長崎までの航海の様子を再現しています。約1トンの太皷山を空中に舞い上げ、片手で受け止めた時の迫力は、圧巻です。

 

 

 

18kabashima_2 「演技している人たちの太皷山に対する思い、気迫を見てほしいですね。伝統を受け継ぐことで、自分の生まれた町を大切に思い、皆が協力することの素晴ら しさを感じてほしいと思っています。」と語る山崎さん。町の熱い思いが親から子へと継承され、大きな期待を一身に受けながら、太皷山は長崎の空に力強く舞 い上がります。

 

 

 

お話:山崎 猛さん
写真:山下 純一さん、山崎 猛さん
協力:長崎くんち塾