紺屋町 本踊(こうやまち ほんおどり)

26kouya_1 紺屋町は、慶長2年(1597)頃、中島川沿いにつくられた町で、染物屋を営む人々が集まったことに由来します。
 奉納踊りは、紺屋の布染めを再現した本踊。最初に奉納をする一番町に相応しく、優雅にたなびく真っ白なさらしが、澄んだ秋空にひときわ映えます。

 

 

 

26kouya_2「く んちでの達成感、充実感が7年間の毎日に繋がっていますね。奉納が第一ですが、文化となった今では受継ぐ責任が私達にはあると思います。それによって人の 輪が生まれるという楽しみもありますよ。一番の宝ですね。」と話す北村さん。70世帯の小さな町の中に、踊りと地方の師匠、傘鉾職人が居住する紺屋町。だ からこそ、くんちがより身近な存在として町の人の心に息づいているのですね。

 

 

 

お話:北村 直樹さん
写真:北村 直樹さん
協力:長崎くんち塾