榎津町 川船(えのきづまち かわふね)

1333097102_M榎津町は、筑後国榎津(現在の福岡県大川市)の家具商、指物の職人が移り住んだことに由来しています。
 奉納踊りは、嘉永2年(1849)から川船を奉納し、現在の川船は昭和26年に作られ長さ6メートル・重さ約3トンあります。
 現在、川船は7カ町が奉納していますが、その中で一番古いものといわれています。

 

 

 

1333097117_M「青年会だけではなく、子供と女子の会もあり、日頃から交流していますよ。くんちだけではなく、日頃の積み重ねが原点になっていますね。地域のコミュニティー、絆を深める様な町の在り方をいつも考えています。」と話す中尾さん。
 囃子を経験した多くの子供達が根曳となり、くんちを支える榎津町。
 町づくりの基礎となる強い絆は、きっと子供の頃から育まれた場所にあるのですね。(堀田)

 

 

 

お話:中尾 直己さん
写真:中尾 直己さん
協力:長崎くんち塾