今博多町 本踊(いまはかたまち ほんおどり)

1347781868_M今博多町は、博多商人が移り住んで、町を開いたことに由来しています。寛永11年(1634)に、今博多町の遊女である高尾と音羽の二人が神前にて「小舞」を奉納したことが、くんちの始まりとされています。
奉納踊りは、「長崎くんち本来の踊り」という優美な本踊。美しい鶴の舞は観ている人を魅了します。

 

 

 

1347781891_M「町も昔と変わり、旧来の方が少なくなりました。後継者をどう育てていくか、いつも考えていますよ。他の町との協力があるからこそ、今まで続けて来られたんです。とにかく、怪我なく無事奉納できるようにと思っていますね。」と話す岡部さん。奉納踊りのルーツといわれる今博多町の本踊。朝日を浴びた美しい鶴たちが、諏訪神社に舞い降ります。(堀田)

 

 

 

お話:岡部 栄一さん
写真:山下 純一さん
協力:長崎くんち塾