興善町 本踊(こうぜんまち ほんおどり)

1349583069_M興善町は、町を開いた博多の豪商、末次興善氏に由来しています。奉納踊りは、能「石橋」を基にした「時秋宮日宴獅子賑」。牡丹が咲き誇る石橋で、文殊菩薩の愛獣である獅子が胡蝶と戯れる様をあらわした豪華な舞いです。約3キロ程の重さがある獅子頭の豪快な毛振りは力強く、圧巻です。

 

 

 

1349583053_M「町の人数は少ないですが、皆助け合ってここまできました。私たちは“技術の伝承”ではなく、“伝統”を次の世代に受け継いでいくことが大切だと思っています。時代とともに変化していく、これが伝統ですね。」と話す浦川さん。町の期待を一身に受けた若者たちは、その思いをこれからも次の世代へと受け継いでいくのでしょうね。(堀田)

 

 

 

お話:浦川 一孝さん
写真:山下 純一さん
協力:長崎くんち塾