万屋町 鯨の潮吹き(よろずやまち くじらのしおふき)

1362119631_M万屋町は、本鍛冶屋町と呼ばれていましたが、雑貨商が増えたことから延宝6年(1678)に万屋町と改称されました。
奉納踊りは、234年の伝統を誇る鯨の潮吹き。潮を吹きながら大暴れする大鯨は圧巻で、古式捕鯨の様子を3日間のストーリーで表現しています。

 

 

 

1362122350_M「僕たちは234年の歴史の中の1ページです。古い歴史ということにおごりがないよう、誇りを持って後世に伝えていきたいと思っています。歴史が深い分、皆の期待は大きいので、さすがと言われるような奉納をしたいですね。」と有谷さん。他の町内とも繋がり、踊り町全体が一つになることで、今後のくんちへの大きな原動力となっていくのですね。さて、いよいよくんち本番。勇ましい男達が、諏訪の大海原を泳ぐ大鯨へ挑みます。

 

 

 

お話:有谷 将哉さん
写真:有谷 将哉さん
協力:長崎くんち塾