丸山町 本踊(まるやままち ほんおどり)

1374642510_M丸山町は、寛永19年(1642)頃にできた町で平成18年に41年ぶりに踊町に復帰しました。この町は、長崎くんち踊町の「露払い」として格別の存在です。奉納踊りは、もちろん長崎検番の芸子衆による伝統格式のある本踊。花街の歴史を担って舞うその姿は、実に艶やかです。

 

 

 

1374642530_M「丸山町らしさをどう出していくのか、粛々と動いていますよ。くんちを通じて傘鉾の方、しゃぎりの方、加勢に来て下さった方を含め、本当によかった!と感動で町がひとつになるんです。丸山町は、花街だからこそ“おもてなし”の心を大切にしています。庭先廻りでは、多くの人と触れあって、コミュニケーションを大切にしたいですね。」と山口さん。これからもくんちの原点として、本来の形を守りつつ、進化していく丸山町から目が離せませんね。

 

 

 

お話:山口 広助さん
写真:山口 広助さん
協力:長崎くんち塾