船大工町 川船(ふなだいくまち かわふね)

1372385523_M 船大工町は、当時、船の繋ぎ場ということで、船の修理を専門とする船大工が住んでいたことに由来しています。

 

 

 

1372385479_M奉納踊りは、網打ち船頭も華やかな古式ゆかしい川船。根曳の着物の波柄が本物の波となり、スピード感のある船廻しで、激流に立ち向かう迫力がこちらにまで伝わってきます。船廻しの時は後方が船に体重を乗せ、前輪を浮かせて、2輪で廻るというから驚きです。
「船大工町は、伝統を大切にする町です。私達は、伝統を引き継いで、次の7年後にバトンタッチしていく役目だと思っています。大人も子供と一緒に成長しながらとにかく無事で怪我なく終りたいですね。」と語る久保さん。囃子をしていた子供たちが大人になり、根曳となって戻り、船大工町の伝統は脈々と受け継がれていくのですね。(堀田)

 

 

 

お話:久保弘一さん
写真:久保弘一さん
協力:長崎くんち塾