第42話 「年賀状」

師走になりますと、賀状の準備にこころせかされます。かつてはパソコンで、プリンターで何の不思議も感じなかったのですが、お世話になった方々のお顔を思い浮かべますとやっぱりおかしい、やっぱり失礼だと思ったりしまして、で、昨年の年賀状から約三百枚表も裏も手書きにと決心し、実行しました。久方ぶりにペンダコができまして(ペンダコというのは、右手の人差し指にタコができるのですが、ワープロ、メールの時代の方々にはご理解いただけないでしょうが、それなりの充実感があるものですよ)コピーライターをしていた頃の情熱がよみがえってまいりまして、実に爽快でございました。今年も手書きにいたします。ご希望の方はどうぞシンパシーへ。私の手書きの文字はとても暖かいと好評なのですよ。お送り申しあげます。このページだけではなく、そんなご縁もあったりしたらシンパシーも私もとても幸せな気持で新しい年への希望、勇気をいただけると思ったりしながら、どうぞハッピーニューイヤー。