パートナー考

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様々な分野で活躍する人たちが考える、男女の距離感

第3話 「伴侶に自分の気持ちを伝えることは面倒くさいこと。その面倒くさいことをする」

 私の夢は、美しい自然の中、家畜を飼ったり、狩猟をしたり、木を切ったりして、循環型農業をすることです。その過程で、自分の好きな絵を描くことなどを活かして経営したり、読み語りボランティアや児童養護など社会活動に携わりたいです。その夢を夫に伝えていくのは面倒くさいことです。それでも、その面倒くさいことをして行こうと思いました。夢が叶わないことを夫や誰かのせいにして生きるままでは終われない。夢を実現するには、人の協力を得るには、面倒くさいことを積み上げていく必要もある。その結果が離婚だったとしても、それはそれでいいのでないか。いまのところ私が夢を追ったほうが、夫は話を聞いてくれるようになった気がします。これは、まだ道半ばの私の例です。皆さんは、私の例にとらわれず、自分の幸福を追ってください。夫婦(婦婦、夫夫)のあり方は、人それぞれと思いますから。

  • 投稿者:堀田
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様々な分野で活躍する人たちが考える、男女の距離感

第2話 「結婚後、怒りっぽくなった夫」

 結婚前、私は山梨県で、夫は長崎県で働いていました。夫は、電話で仕事の愚痴を聞いてくれる、よきパートナーでした。しかし結婚後、夫は「自分は家父長で偉いんだ」とか「女は男に従え」というようなことを言い始めました。怒りっぽくなり、私の子育てを批判したり、私が連絡事項を伝えるだけで煩がるようになりました。それでも少しずつ優しくなり、これから仲良くやっていけるかな、と思った矢先に、夫が急に怒って私の子育てや息子たちの頑張ったことを批判する事件がありました。「この人は変わっていない、もうダメだ。」私は、離婚手続きの一環のつもりで心理カウンセリングを受けました。すると、私が私の気持ち、ありのままの自分を感じる、自分が自分を認める、それがまず大事、と説かれました。悲しかった、あの時こうしてほしかった・・・それを自分自身が受け入れきれていないのです。夫の態度は、「どうせ分かってくれない」という、私の深層心理がさせているのだそうです。

  • 投稿者:堀田
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様々な分野で活躍する人たちが考える、男女の距離感

第1話 「私の結婚までの恋愛経験」

 私が、結婚まで至った恋愛遍歴をお話ししたいと思います。と言っても、華々しいものではありません。周りの女の子たちが恋に憧れる頃、私は、漫画や小説の登場人物の方がカッコいいと思い、現実の恋愛に興味がありませんでした。そんな私が、大学生の時、1人の男友達にお洒落な告白を受けて、一気に恋に陥ってしまいました。天に昇って、気持ちがおかしくなってしまいました。しかし、数か月のお付き合いののち、振られました。ずっと一緒に生きていくつもりだった方と他人にならなければならない。でも、簡単に気持ちは変わりません。「男女関係なんてそんなもの」と割り切ろう、と思い、性に奔放になろうとしました。しかし、似合わないことは出来ないもので、奔放になる以前に、そのような考えを持った時点で、真っ当な友人たちは離れていきました。そんな中で、私のことを心配しながら離れずにいてくれたのが、今の夫です。

  • 投稿者:堀田
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