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様々な分野で活躍する人たちが考える、男女の距離感

第3話 「ご祝儀倍返し条例」

私は今まで数えきれない程の披露宴に呼んで頂いた。花嫁は美しくその笑顔が私を幸せな気持ちにさせてくれた。その為ならご祝儀は当たり前。が…、その3分の2のご夫婦が知らない間に他人になっていた。ここで、もうはっきり言いたい!別れるのは仕方がない。一緒になるよりも別れる時の労力は半端で無く大変である事も重々承知している。が…、あの時の私の「気持ち」はどうしてくれる!はっきり言おう!「金返せ!」である。「別れたらご祝儀倍返し条例」は無いものか!?…まあ、無理か…。では「北海道方式」にしてはどうか?つまり「会費制」だ。これはかなり合理的だ。勿論、私の本音はお金を返して欲しい訳では無い。ご祝儀とは「二人が幸せになって欲しいと願う気持ち」の成就の形なのだ。年を重ね子供が旅立ち老人になった時、笑顔で一緒にいて欲しいと願う「想い」なのだ。そう考えると夫婦で一緒にいる人生は長い。どうかそれを理解した上で好い伴侶を見つけて頂きたい。

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様々な分野で活躍する人たちが考える、男女の距離感

第2話 「キャンプしよう」

この時期はお薦めできないが、冬以外なら男女混合でキャンプをしよう。場所は出来るだけ何も揃っていない不便なキャンプ場が良い。電気があっても冷蔵庫など無いような、ロッジではなくテントを張らなければならないような、水はあっても1か所しか無いような、管理所があってもコンビニではないような、だ。何故か?そう言う場所では本来の人間性が出るからだ。これだけ何もないところで皆で楽しくやるには色んな事を考え行動しなければいけない。テント張りから食事の支度等、必然と知らない内に想像し頭も体も使い役割分担が出来て来る。男女に限らず率先してやる者やらぬ者が出て来るがそれは優劣ではない。それがその人の人間性と言うものだ。「非日常に身を置く」と色んなものが見えて来る。それは不便であれば有る程自分自身さえも見えて来る。「便利」は時にして「不便」なのだ。しかし、残念な事にそんな不便なキャンプ場は今や無いに等しい。

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様々な分野で活躍する人たちが考える、男女の距離感

第1話 「宇宙人」

元々未だ独身の私がこの場所に出て来る事からが大顰蹙であり、またおこがましいも甚だしい。しかし、何故か依頼があったのでお断りする大きな理由も無くお受けしてしまった事をお許し願いたい。この歳にもなると多くのご夫婦にお会いしているので「結婚が素晴らしい!」と、大きな声では言えないところがあるのも正直な話だ。「結婚生活とは何でしょうか?」と問えば大体の方が「辛抱と妥協」とお答えになる。そりゃあそうだ。全く違った環境で育った者同士が生活するのだから摩擦が生まれない訳がない。しかし、元々分かり合えない男女の性別の違いを無視することは出来ない。だから私は考えた。相手を「宇宙人」と思えばいいのだと・・。そうすれば、「宇宙人だから分かり合えないのは仕方がない。」つまりそれは「分かってあげよう」「許してあげよう」と言う究極の「慈愛」と言うものではないか。そう、愛は地球も救うが、まずは家庭を救うのだ。

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