パートナー考

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様々な分野で活躍する人たちが考える、男女の距離感

第3話 「結婚 異文化融合」

 「今夜のお月様はきれいだよ~観てごらん!」我が家の携帯メールのやり取りです。年の差26、ボクが中学校の教師時代の元教え子で共通項は月。二人で暮らすということは共同作業。性格の違い・常識の違い…そんなことで葛藤が始りますが、まずはその違いを認め受け入れることです。
「同じやるなら何事も楽しんでやる」「一人で抱え込まず話し合う」それが我が家のモットーです。一人に押しつけることなく話し合い納得して進む。何となくでは溜まりにたまったものがいつか爆発します。一人が我慢をしていてもバランスが崩れ、いつかは崩壊する運命にあります。家事や育児を分担することで共同意識が生まれます。共同作業を通じて次第に共通の価値観が生まれますがこれが大切です。二人で話し合いながら進む、見つめあっているだけでは前に進みません。また自分のイメージだけで進まないこと。共に前を見て会話しながら楽しく進むことが大切なのだと思います。お月さまに見守られながら…。

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第2話 「結婚 異文化交流」

 わが家は、毎日がスリルとサスペンスといっても大げさではありません。26の年齢差ですから育った時代や文化の違いがあるので当然です。でも、ボクは妻の両親との方が年齢的に近く、彼女はその中で育ったためにまさか知らないだろうと思った歌などを知っていたり…何が幸いするかわかりません。さらに同じ学校に教師と生徒として同じ時代に存在していた点も重要な共通の体験です。
 ただ共通項があるだけでは良好な関係は続きません。生活の細かなところでは双方の努力が必要です。よく「結婚は忍耐と努力」だといわれます。結婚生活のある部分の真実を表現しています。愛はそれを軽々とカバーしてくれますが、愛がなくなると忍耐だけが重くのしかかり苦しくなり逃れたくなります。二人で始めた愛の生活を続けるためには双方の努力が必要です。水や肥料を与え、害虫を取り除くなど愛を育む努力が不可欠です。実はその努力がお互いを成長させているようです。

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第1話 「結婚 異文化との出会い」

 「今夜の月は綺麗だよ、外に出て観てごらん!」会社帰りのご主人から電話がありました。月が綺麗なときはいつも公衆電話から連絡をしてくれました…と。月の美術館にいらしたご婦人から伺ったお話です。そんな優しいご主人もすでに亡くなられたそうですが「お月さまとともに想い出はいつも心の中に残っています」ご婦人は遠い眼差しでお話しされました。ご夫婦の心の通い合いが見えました。
まったく違った環境で育ってきた男女が同じ屋根の下で暮らすということは並大抵のことではありません。我が家の年の差は26歳、ボクが中学校の教師だったころの教え子です。男と女というだけでも異文化ですが、それぞれがその時代の文化の中で育っていますからまさに異文化です。何かしらの共通項が必要です。同じ年代、同じ趣味、共通の体験…それだけでもラッキーなことです。でも異文化交流もなかなか楽しいものです。毎日がスリルとサスペンスなのですから!

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