地域とこども

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鹿間博文校長先生

DSCF7052鹿間博文校長先生
(大村市立三城小学校)

「子どもたちの小さな変化が大きな励み」
三城小学校は町中にありながらも、懐かしい風情を漂わせています。「親御さんの意識が高く、子ども会活動も盛んなんですよ」と話すのは鹿間校長先生。
これまで鹿間先生が積極的に取り組んできたのは、しつけの三原則といわれる「挨拶、返事、履物そろえ」。先生は毎朝校門に立ち、子どもたちに挨拶をしています。「最初は私から挨拶をしていましたが、今は子どもたちから挨拶をしてくれることも多くなりました。そうした小さな変化が私の大きな喜びです。そして、こんなふうに生活の基礎を身につけていくことが学力の向上にもつながっていきます」と話します。
来年の春には定年を迎えるという先生。「今年は学級活動にもっと力を入れていきたいですね」と力強く話す言葉には、最後まで全力投球を続ける覚悟が見えました。

(2015年6月取材)

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池田敏彦校長先生

池田敏彦校長先生DSCF6891
(長崎市立上長崎小学校)

「自立・共生・創造」できる子どもを目指して」
 「責任の重さを感じています」と話すのは、この春、上長崎小学校に赴任した池田敏彦先生。池田先生が大切にしているのは「自立・共生・創造」を基本とした生きる力。それを身につけるために「かかとならべ、あいさつ、3つのかまえ(物がまえ・身がまえ・気がまえ)、朝の校庭ランニング、一生懸命な清掃活動」など5つの習慣化に取り組んでいます。先生は「子どもたちはもちろんのこと、まずは自分が、そして教員も一丸となり、全校で取り組むことが大事」だと言います。そして「授業改革に取り組んでいくことも目標のひとつ」と意気込みを語ってくれました。「まだまだスタートラインに立ったばかり」と話す池田先生ですが、子どもたちとはすっかり仲良しのご様子。これから新しい学校づくりがはじまります。

(2015年5月取材)

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佐藤雄一校長先生

佐藤雄一校長先生DSCF6685
(時津町立時津小学校)

「安心に包まれて子どもが伸びる学校に」
 時津小学校では、誰かのために「気づき・考え・実行する」人間を目指して、朝の自主ランニングや募金活動などのJRC活動に力を入れています。平成24年には最高の栄誉である金色有功章も受賞しました。様々な活動に積極的に取り組む中、佐藤校長先生は「子どもたちに大きな安心を与えること」が自分の使命だと話します。「私の家の庭には6年前から秋になると小さな渡り鳥がやってきて、春まで滞在します。安心感があれば鳥は帰ってきますし、植物も素直に花を咲かせます。同じように子どもたちにも、安心の中で自分らしく成長してほしいと心から願っています」。そのために佐藤先生は、毎朝子どもたちに1対1で声を掛けることを続けています。大切なのは「積み重ね」。日々を積み重ねることで未来は拓けてゆきます。

(2015年4月取材)

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