ハッピーライフの育て方

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松本智子さん

喜びに寄り添って

 造花やリボン、バルーン、お菓子を使ってアレンジする「キャンディブーケ」。「ほのり」代表の松本智子さんは、長崎で活動するキャンディブーケ作家です。「直感で、これだ!」と思い、キャンディブーケの世界に飛び込んだという松本さん。その行動力もさることながら、朗らかな笑顔にホッとさせられる雰囲気を持った女性です。

 「ブーケにすることで2倍喜んで欲しい。贈られる側だけでなく、贈る側にも喜んで頂きたい。そのためにも、お客様の気持ちに寄り添いたいと思っています」。その思いやりの原点は、ご自身が「生」に対して向き合う経験があったからだといいます。松本さんの「寄り添う優しさ」から感じるのは、包容力というよりは「生命力」。喜びに「ほのり」寄り添うブーケは、どこかほっとするような、優しい生命力に満ち溢れています。

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川尻啓子さん

気遣いと思いやり

 名古屋出身の川尻啓子さんが長崎に移住したのは結婚がきっかけで、自ら夫の両親との同居を希望した。初めは長崎と名古屋の文化・行事の違いに驚き戸惑ったが、結婚生活を心から楽しみ、子育てと仕事の両立ができた。これは何よりも、夫への深い愛情と家族の協力があってのこと。

 「困った時は、家族みんなで会議をするんです。夫とは毎朝5時に起きてウォーキングするのが日課になっています」。夫婦円満の秘訣は「気遣いと思いやり」だそう。

 友達と共通の趣味を楽しんだり、時々ホームパーティーを開いたり。賑やかで弾むような毎日が伝わってくる。

 一番の幸せを尋ねると、布団屋さんらしく、「いい布団でぐっすり眠ること」と返ってきた。毎日ハッピーに過ごして、家族みんなが元気でいてくれることが、川尻さんの願いなのだそうです。

(2018年12月取材)

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