「結婚」に繋げる婚活イベント委託事業受託
2021年8月8日 「三原DE庭コン」第1回目
※画像は撮影許可を頂いております。
sympathy×三原庭園×とっとってmotto! コラボ企画 「庭コン」第1回目
「コロナ禍における婚活がどうあるべきか?」この問いに対する正解は、
私たちシンパシースタッフにもまだ見えておりません。
しかし、いま私たちがにできることはあります。
それは、しっかりとコロナに備えること。
そして、安心安全な場所を提供すること。これに尽きると考えています。
今回の「三原DE庭コン」には男女合わせて23名の方に参加していただきました。
そして、女性参加者の方たちから次のようなお話を伺うことができました。
「コロナ感染防止のため出会いの場所が少なくなった・・・」
庭コンを開催する前から私たちも想像していましたが、
婚活がコロナ禍で進まない状況に焦りを感じる方が少なからずおられました。
「男性と食事をしたり飲みに行く機会がない。
だからといって誰かに紹介される機会もない。職場の同僚は既婚者ばかり。このままでは結婚どころか彼氏さえできない。
そう思ったので、思い切って参加しました」
という方も。
こうした参加者の声を聞くと、今回のイベントが新たな一歩を踏み出してもらうきっかけになったように感じて、
とてもうれしく思いました。
ほかにも「人に会うことを制限されている中、婚活イベントに参加してもいいのだろうかと思うこともありました。
でも、このまま何もせずに年を取っていくのは嫌だと思ったんです」
など、多くの声をいただきました。
コロナの影響で、さまざまなモノ、コトが止まってしまいました。
しかし「時」だけは無情にも過ぎていきます。
私たちは決してコロナを甘く考えているわけではありません。
ましてや自粛の風潮を軽んじているわけでもありません。
コロナへの備えを万全に整えながら「庭コン」を開催します
シンパシーは、安心安全な出会いの場を提供していきます。
(この記事は2021年8月10日現在のものです)
参加者からの満足度調査を行い、アンケート結果については以下になります。
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