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長崎新聞「とっとって」に掲載されました!

こんにちは、堀田です!

15日(日)の長崎新聞「とっとって」の【長崎新風仕掛人】というコーナーに掲載されました!

まるまる一面ホッタです!!

長崎新聞とっとって

 

よかったら読んでくださいね☆

22日(日)14:00~長崎市のNBCビデオホールにて、

能「船弁慶(ふなべんけい)」を舞わせていただきます。

私以外はプロの能楽師の先生をお呼びしての会です。

能装束、面をきちんと付けまして、一曲の主役を舞わせていただきます!

 

前場は義経を慕う静御前(しずかごぜん)の優雅な役、後場は義経に恨みを持つ、平知盛(たいらのとももり)の怨霊の二役を演じます。

私も、このような大きい舞台は一生ないかと思いますので、無料ですのでお時間ありましたら観に来てください~!

「船弁慶」の曲は、能を観たことがない方にもたいへんわかりやすく、面白い曲です!!

入退場自由です!
会自体は9時20分から始まりますが、「船弁慶」は14時過ぎを予定しております。

船弁慶

【船弁慶(ふなべんけい)】あらすじ

源義経は、兄頼朝と不和になり、武蔵坊弁慶らを引き連れ西国へ落ちのびようとします。
しかし同伴の義経の恋人である静御前を、足手まといになるとする弁慶の注進によって都に返すことになります。
そこで名残りの酒宴が催され、静は義経の門出を祝う舞を舞い、泣く泣く別れてゆきます。

さて場面は海上へと変わり、義経一行は船へ乗り込みます。
やがて恐ろしい嵐となりますが、船頭はたくみに船をあやつり乗り切ります(狂言方が演じる船頭の見せ所です)。
すると、西海で亡びた平知盛の怨霊が海上に現れ、義経を海に沈めてやろうと襲い掛かりますが、
義経は太刀を抜き戦い、弁慶は数珠を揉んで祈ると、悪霊は波間に消えていくのでした。

 

能・・・裏の顔を持つカウンセラーがいるのはシンパシー!!
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