シンパシーの川原です。
九州北部梅雨入りしましたね。
５月もまだ半ばだというのに突然すぎてびっくりしています！
いつも言ってるのですが、コロナ禍で四季折々の行事がことごとく中止されているせいか
去年から季節感を全く感じられないのは私だけでしょうか？
そう言えばシンパシーの近くを流れる中島川沿いもこの季節になるとあじさい祭りが開かれているのですが
去年に引き続き今年もまた開催されないようです。
青、ピンク、紫ときれいに咲き誇った花を見ると
それはそれで梅雨もなかなか楽しく感じられていたんですけどね～
あぁ、洗濯物がスッキリと乾かない！！
毎日モヤモヤとしながら今日も洗濯機を回しました。
わんこたちも恨めし気にお外をぼんやり眺めております。
今日もお散歩行けないのかなぁ～😢
傘とレインブーツを新調したアドバイザーがいるのはシンパシー
マッチングアプリ1か月で1000超のいいね！をもらった婚活女子が
「やらなかったこと」をご紹介していきます。今回は第４回目です。
・プロフィールに「一人暮らし」「実家暮らし」をあえて入力しない
マッチングアプリの利用目的が「恋活」であれば、気軽におうちデートができる
一人暮らしを書くのはメリットかもしれません。お互いが実家暮らし同士の場合、
会うときは常に外に出かけなければならないので、一人暮らしの方がまったりおうちデートがしやすいです。
逆に、一人暮らしと記載することで「遊び」を目的とした男性からの求めていない
アプローチをもらうことになるかもしれません。
将来のパートナーを探す「婚活」においては「今現在」一人暮らしか、
実家暮らしかで相手を選ぶメリットはあまりないのではないでしょうか。
この項目は生活が自立しているかどうかの判断ポイントとなりやすいですが、
一人暮らしでも料理や掃除が苦手な人はいますし、逆に実家暮らしでも家事などが得意で生活が自立している人もいます。
なにより、自分が求めているものの「本質」を見失わないようにすることが大切です。
マッチングアプリ1か月で1000超のいいね！をもらった婚活女子が「やらなかったこと」を
ご紹介していきます。今回は第３回です。
・会うまでLINEの交換を絶対にしない
「あるある」なのは、LINE交換後に誰が誰だかわからなくなることです。
特に、いいね！をたくさんもらっているほど、複数人と並行してメッセージをすることが多く、
1人に対しての印象がかなり薄くなります。
男性は料金がかかるため、すぐにLINEでのやり取りに移行したがります。
しかしLINEに移行した途端、急にたんぱくな会話になってしまうことを経験したことありませんか？
あんなに盛り上がっていた会話が、なぜか急に長文を打ちたくなくなるのです。
そうすると、さらに印象が薄くなっていきます。
マッチングアプリでそのままメッセージのやり取りをしていれば、すぐにプロフィールの確認ができますし、
以前のメッセージを振り返るのにも便利です。
会って「いいな」と思ってからLINEの交換をすれば、お互いの印象もしっかり残っているので、誰が誰だかわからなくなることは解消されるはずです。
ちなみに、「遊び」目的の人は、これでだいたい撃退できますよ。
シンパシーの柳原です。
今日は「こどもの日」。
シンパシーの受付にも、こんなお人形を飾っておりました。
GWが終ると、あっという間に「夏」がくるのでしょうね。
そしたら、またマスクが暑い時期がやってきます・・・。
しかし、ここはグッと我慢して、このマスクで暑い夏は今年で終わらせましょう！
汗で化粧が崩れても、
話をするたびに、マスクがパフパフしても、
今年で終わらせる気持ちでがんばりましょう！
かしわ餅を買って帰ろうと考えているアドバイザーがいるのはシンパシー
シンパシーの川原です。
GW始まりました。
昨年に引き続き外出自粛の寂しい連休となってしまいましたが
シンパシーはGW中も営業しておりますので私は普段とあまり変わりません。
ただ、一緒に暮らす家族はだらだらと家の中でわんこと戯れながら日々を過ごしております（笑）
そう言えば昨日は長崎市の成人式でしたね。
シンパシーの近くでも振り袖姿のきれいなお嬢さんを見かけました。
ホントはもっと賑やかに成人式を迎えてもらいたかったですね～。
早くコロナが終息して穏やかな毎日を過ごしたいものです。
私はと言えば、夜な夜なお風呂上りに自宅のベランダにて夜空を見上げながらハイボールを楽しんでおります。
写真だけ見るとなんだか寂し～感じがしますが結構心癒されます。ハイ。
明日もお天気になるといいですね～
今夜もまたベランダでため息をつくアドバイザーがいるのはシンパシー
