マッチングアプリ1か月で1000超のいいね!をもらった婚活女子が「やらなかったこと」を
10回シリーズとしてご紹介していきます。
・がっつりアプリで加工された写真は載せない
「あるある」として外すことはできない「会ってみると違った」というもの。
こうなる原因は、アプリでかわいく加工された写真を載せると、相手の期待値が高まるからです。
確かに、がっつり加工された写真を載せれば、いいね!の数は増えるかもしれません。
しかし、実際に会った瞬間の男性の、笑顔の裏に隠されたショックは計り知れません…。
婚活において、今後の長い付き合いを考えたときには、
相手や自分に対する評価が「減点方式」よりも「加点方式」がいいと考えています。
自分の理想像とは違うところを見つけてはそのたびに減点してしまうよりも、
相手の良いところを見つけて、好きという気持ちが高まるほうが、恋愛関係に発展しやすくなります。
そのため、会った瞬間に「思ったよりかわいくなかった」と減点されるより、
「思った通りの人だった」「思ったよりかわいかった」と思われることの方が圧倒的に良いのです。
アプリでの加工は、ほどほどがおすすめです。
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